小説「オーバーロード1 不死者の王」海外の評価と感想

小説「オーバーロード1 不死者の王」海外の評価と感想

小説版「オーバーロード」は海外の読者にどのように受け止められたのか?著者丸山くがね氏のデビュー作「オーバーロード 不死者の王」1巻に対する海外の評価と感想をまとめました。

果たして小説「オーバーロード」は世界級アイテムになれたのか!?

書籍データ

  • タイトル:オーバーロード1 不死者の王
  • 作者:丸山くがね(@maruyama_kugane
  • イラスト:so-bin(@soubin
  • 発売日:2012/7/30
  • 単行本(ソフトカバー): 389ページ
  • 出版社: KADOKAWA/エンターブレイン
  • 公式サイト(アニメ):http://overlord-anime.com/

あらすじ

その日、一大ブームを起こしたオンラインゲーム、“ユグドラシル"は静かにサービス終了を迎えるはずだった。―しかし、終了時間をすぎてもログアウトしないゲーム。意思を持ち始めたノンプレイヤーキャラクター。なにやらギルドごと、異世界に飛ばされてしまったらしい…。

現実世界ではゲーム好きの孤独でさえない青年が、骸骨の見た目を持つ、最強の大魔法使い“モモンガ"となる。彼が率いるギルド『アインズ・ウール・ゴウン』の伝説が、いま始まる!圧倒的人気のWEB小説の書籍化。

まずは日本での評価をサクッとチェック!

オーバーロード1 日本アマゾンの評価 https://amzn.to/2xi7d8t

総合評価(2018/5/29)
4.3/5
113件のカスタマーレビュー

 

※ 補足情報

  • 小説とアニメの対応関係
    小説1巻:アニメ「オーバーロード」1話~4話まで
  • 小説「オーバーロード」シリーズ累計発行部数:700万部!(2018年4月11日)
  • 祝!アニメ「オーバーロードⅢ」3期決定!(2018年7月放送開始)

    ※ 一部あらすじは重複になるので省略して翻訳しています

    * ネタバレについて

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    海外大手レビューサイトでの「オーバーロード1 不死者の王」に対する評価

    アメリカアマゾン

    オーバーロード1 不死者の王 (Overlord 1: The Undead King)

    Overlord 1: The Undead King

    Author: Kugane Maruyama
    Art: So-bin
    Release Date: May 24, 2016
    Publisher: Yen On

    Amazon.com (USA)
    総合評価(2018/5/29)
    4.7/5
    149件のカスタマーレビュー

    PervySageChuck
    ついにオーバーロードの正規英訳版が海外で発売!!!

    完璧な物語展開。
    人間の心を持ったプレイヤーとしての「すずきさとる」とナザリックの支配者である「アインズ」との間の心の葛藤は、時に感動的であり、時にまた可笑しくもあった。
    村人たちの命を救うという死の支配者らしからぬ「善行」を為すがため、わざわざ「邪悪」な理由をひねり出すところなどは、私のひねくれた笑いのツボに見事にはまった。

    著者をサポートするため、これからも正規英訳版を購入して支えていきたいと思える作品でした。

    Al Borland
    とても楽しく興味深い作品

    ライトノベルを読むのはこの作品が初めてでしたが、素敵な挿絵と相まって、とても面白く楽しいひと時を過ごせました。
    オーバーロードのアニメ版がきっかけだったけど、小説のほうがはるかに出来が良かったです。話もより奥深く、登場人物たちの考え方や感情の動きが伝わってきました。

    2作目を読むのが楽しみになりました。

    BTetirick
    他とは趣の違う異世界もの

    想像してほしい。
    ある日、目が覚めると凶悪な「スケルター」になっている。しかもいつも邪魔ばかりしてくるあの目障りな「ヒーマン(He-Man)」が存在しないと。あえて紹介するとしたら「オーバーロード」はそんな小説である。

    説明調の世界観語りが冗長に感じるところもあったが、物語の独自性に引き込まれた。今後の展開を考えるとますます次作が楽しみである。

    ※ He-Man

    左:敵役スケルター、右:主人公ヒーマン

    「He-Man」とは80年代のアメリカで人気となった剣と魔法とメカのヒロイック・ファンタジー・コミック。 正義と宇宙の平和を巡る、惑星エターニアの勇敢な戦士HE-MANと闇と混沌の魔王スケルター率いる悪の軍団との戦いを描いた作品。


    視聴数1.3億回を超える「HEYYEYAAEYAAAEYAEYAA」というパロディ動画が海外では爆発的に流行った。

    Edgar M. Miranda M.
    すばらしい第一作

    物語の導入部としては優れている。章立ても見事に構成されており、あっという間に作品世界に没入できた。
    ただし校正に難あり。
    誤字や文法間違いは、まともな出版社であれば見過ごせないレベルである。

    dxwmurdock
    アンチヒーロー好きにはピッタリの作品

    主人公は完全に悪人というわけではないが、かといって典型的なヒーロとも違う。よくある異世界転生ものではない。好感の持てる登場人物たちのおかげで明るい雰囲気も兼ね備えた本格派のダークファンタジーノベルに仕上がっている。

    Amazon Customer
    このジャンルでベストな作品には違いないが・・・

    訳文に難あり。
    例えば、ファン訳版では、至高の御方であるアインズの敬称が「-sama」だったのが、正規版では「lord」(※神や王族など権力者に対する英語圏における一般的な敬称)に変更になっていたり、コキュートスの独特な喋り方(※ファン訳版では一単語ごとにピリオドが打たれています。He. Will. Never. Forgive. Me.)がいたって普通な話し方になっているなどがある。

    Lugh de Glas
    ファンタジー小説の新たな金字塔

    トールキンから始まり、R. A. サルバトーレ「アイスウィンド・サーガ」、はては「The Black Company」(※未訳)に至るまで、幅広くファンタジー小説を読み漁り、このジャンルへの造形を育んできた。
    しかしオーバーロードはこうした伝統的なファンタジー小説とは一線を画す。ゴシック小説的なダークな雰囲気を纏いながらも、読み心地の良さを失わないそれは、ヴィクトル・ユーゴー(※フランス・ロマン主義の詩人、代表作『レ・ミゼラブル』)を思い起こさせた。

    見事なまでに魅力あふれる暗鬱的な挿絵。願わくは、次巻では挿絵の点数が増えんことを。

    唯一欠点(だからといって5点満点以外の評価はありえないが)を挙げるとすれば、日本語原作のせいか(翻訳者は全体としてみれば良い仕事をしている)、文章の一部に、一読では意味が取り辛い箇所があることだ。もっと文の区切りや句読点を適切に整えることができたはずだ。これは編集者の責任でもある。

    それを除けば、万人に勧められるファンタジー小説であることは間違いない。

    A. Winkless
    人を選ぶが・・・

     元はweb小説のせいか、物語展開にやや首を傾げたくなるところもあるが、キャラクターは魅力的である。特に異形種の集団を束ねるプレイヤー(骸骨の見た目を持つ魔法詠唱者)である主人公の設定のおかげで、ともすればありきたりな日本で流行りの異世界転生もの(ゲームの世界に閉じ込められ、ログアウトできなくなる)に新たなひねりが加わった良作になっている。

    日本の西洋ファンタジー風作品、またはネットゲームに興味がある人間にはうってつけの小説である。

    Gary
    すばらしい(Awesome)

    アニメにしか興味がない人間だったが、オーバーロードは例外を作った。オーバーロードだけは小説を読みたいと思わされた唯一の作品。

    Ivan R.
    主人公は強くなりません

    主人公が成長し強くなるのを200ページ以上も読んでられないそこの貴方!
    そんなあなたにぴったりの小説。それが「オーバーロード」
    主人公は最初から最強の100レベル。そんな最強(OverPowerd)の主人公が新たな世界を生き抜いていく姿が見られる作品です。

    ソーシャル読書サイト「goodreads」

    ソーシャル読書サイト「goodreads」での「オーバーロード1 不死者の王」に対する評価 https://www.goodreads.com/book/show/23480269-1

    総合評価(2018/5/29)
    4.34/5
    レート投票者数:912人
    レビュー数:51件


    Gayla Buitron

    すべてを失ってもなお必死に戦おうとする人々の物語。
    非日常的な世界に置かれた人間の行動原理が露わになるこの作品で、主人公は倫理的、実存的な選択を迫られる経験を通じて己の規範を確立していく。そしてこの異世界に転移してきた究極的な意味を追い求め冒険に出る。おそらく究極的にはそんなものは存在しないであろうが。

    既成概念をぶち壊すような(mindfucking)設定は楽しめた。つまりは実存主義かつディストピアン的なホラー要素の入った願望充足物語である。

    小説版では、アニメで描ききれなかった骸骨姿の主人公モモンガの思考形態がはっきりと語られている。転移直後からその圧倒的な武力で世界を圧倒しようとしなかった理由などがそれに当たる。また日本のオタクカルチャーにディープな影響を受けたNPCキャラの細かい設定なども堪能できる。

    しかし階層守護者マーレが登場するシーンでは思わず眉をひそめてしまった。あまりに露骨に性的な言及がなされていたからだ。
    オタクどもよ。お前らがミニスカートを履いた幼女が好きなのは知ってる。けどそんなものは4chanの中だけにしとくんだな。

    Lara Giesbers

    興味深く読ませてもらいました。ビデオゲームが題材になった小説を読んだらいいよという息子の勧めがきっかけです。
    登場人物たちの描写にはやや画一的な面もありましたが、時折挿入されている挿絵や巻末の人物絵は実にすばらしかったです。
    エバークエストのようなゲーム世界を覗いてみたいと思ったことがあるような人のための物語でした。

    Brandon

    主人公モモンガが異世界へと転移する、日本のライトノベルにおなじみの異世界転生モノである。

    しかしその設定は、ゲームの中へと完全に転移する「ソードアート・オンライン」とも、RPGゲームのお約束ごとが支配する異世界へと主人公が転移する「このすば」とも微妙に異なる。
    現実世界では単なるゲーム上のNPC(ギルドメンバーだった至高の四十一人によって作られたNPC)が自我を獲得するという設定と、人間のみならず亜人・異形種などが闊歩する転生先のファンタジー世界との組み合わせは、おそらく他には類を見ないのではないか。

    おそらく著者は、読者を基本的なMMORPGの知識を持っていると想定しているせいか、門外漢には少し取っ掛かりにくいところもあった。

    ほぼ無敵と言ってもいい能力を持った人物を主人公にすえた作品は盛り上がりに欠けることが多々あるものだが、この作品ではそのギミックがまた上手く機能しているのである。

    日本の奴隷のようなサラリーマンから開放され、せっかく異世界に転生できたにもかかわらず、ギルドマスターという設定(ある意味、似たような会社組織のようなもの)にこだわる主人公に違和感を覚える読者も少なく無いと思う。
    しかし少なくともこの作品の主人公モモンガは、"isekai"にありがちな"hikikomori"の少年ではなく、社会人なのである。

    私のレビューで最も重要な点をこれから述べる。
    それは、主人公の年齢設定から明らかな通り、著者の丸山は読者として成熟した大人を想定しているのは間違いない。これはつまり私がこれまでに読んできたライトノベル小説では拝めなかった、かなり卑猥で際どい描写があることを意味する。つまりはロリキャラ、シャルティアがアインズ様を前にしてもパンツを濡らすことがなかったアルベドを嘲るシーンのことである。おっとどうやら私の脳みそはライトノベルの読み過ぎでオカシクなっているのかもしれない。この話はここまでとする。

    [中略]

    最後に。
    文章の質がライトノベルにしてはすこぶる高い。いわゆる大人向けのハードな一般小説とまでは行かないまでも、かなりのクオリティである。文体の点で言えば、西尾維新の「物語シリーズ」のほうに軍配が上がるかもしれない。しかし西尾のそれは、世界観やストーリーテリングというよりも戯言の羅列である。
    一方「オーバーロード」は世界の雰囲気や物語の展開を丁寧に描いている。それゆえに現実世界の我々大人に向けた作品のような趣がある。

    Lucas Svendal

    オーバーロードは私が読んだなかで最高の小説。
    優れた描写で頭の中に物語の世界が生き生きと思い浮かぶ。もしかしたら小説を読む前にアニメを見たせいかもしれないが。特に登場人物や場所の名前の発音が分かっていたので読みやすかった。

    他の良かったところは、魔法やアイテムの多様さとそれらに付けられた創造性豊かな呼び名。

    Gamer And

    ゲーマー向けの良作であることは間違いない。
    あと感心したのが、「魔法」と「ハイテク」の融合の巧みさ。これは多くの作家が試みたがなかなか上手くいかなかった世界観の融合である。

    Brandon

    日本のライトノベルを読んだことがなかったので、とてもユニークな経験だった。突飛な行動をするキャラクターが出てくる、そうまるでアニメを読んでいるかのような体験だった。

    Castiel Valmont

    「オーバーロード」をアニメで知って好きになり、小説を読もうと思ったのなら、どうしてわざわざレビューサイトをチェックする必要がある?だって知ってるはずだろ。この物語がいかにとんでもない傑作であるかということを。
    小説を読めば、深いディテール、キャラクターたち同士の会話、詳しい世界設定が君を待っている。さあ「オーバーロード」を手に入れ、読んで、レビューサイトで投票だ。

    「いいから持ってけ!」

    書評サイトやブログなど

    北米最大規模のアニメ紹介サイト「Anime News Network」より
    Theron Martin

    抑制が効いたよく練られた描写。そこが同ジャンルの他の小説とは際立って異なる点である。

    主人公モモンガはけっして物事の一面だけを捉えるようなことはしない。つねに警戒心を緩めることは無く、最悪の状況を想定して行動する。そうしたモモンガの用心深さ(従僕である配下に対してでさえ)が一貫して描かれる。主人公の自信の無さが自分語りの自虐ジョークとして繰り返し出てきさえる。

    アニメでは描ききれなかったディテールを知ることができるのもこの小説を読む楽しみのひとつである。モモンガというプレイヤーが現実の世界ではどのような人間だったのか。我々はモモンガの本名さえ知ることとなる。ゲームシステムの解説にも多くの字数が割かれている。アニメ版では描写不足のため、モモンガの抑制された心の動き(動揺することがあってもすぐに平常心に戻ることができるメカニズム)も、ゲームシステムならではの理屈を持って語られている。

    「オーバーロード」は概していえば男性権力志向ファンタジー小説だ。しかしギルド、アインズ・ウール・ゴウンの支配者という設定上の必要性に迫られ、仕方なしに至高の存在を演じている感のおかげで、男キャラが主人公の「最強モノ」特有のいやらしさが抑えらている。実際問題、自分が現に最強の存在であることをうまく受け入れられていないのが現状である。そして配下たちによる過剰なまでのモモンガ評が聞けることもまた望外の喜びである。

    全体評価:B
    物語:B
    芸術性:C
    徹底した丁寧な語り口は、他の類似作品とは一線を画す。アニメでは描かれなかったディテールの細かさ。
    芸術性に乏しい。同じ言い回しの繰り返しと訳文の拙さ。ページの割に世界観の構築となる土台が薄い。

    海外一般読者のリアルな感想やネタ雑談

    SNSやYoutubeなどより
    Blinding Awesomeness

    主人公最強、型破りな異世界転生アンチヒーロー物語。
    Good:人間が突如して骸骨姿のアンデッドの王になるという奇抜な設定
    Bad:会話になると誰のセリフかわかりにくい場面があった。場面の転換による時系列の混乱。

    Viela

    Don't judge a book by its cover.「見かけで中身を判断するな」(※直訳すると「表紙で本の中身を判断するな」)が当てはまらない本がこの世界に存在するとしたら、それはこの小説「オーバーロード」である。

    So-binのイラストは歴代ライトノベルの中でも群を抜いた美しさである。そしてその美しさに負けず劣らず中身もすばらしい。

    Anonymous

    正直に言おう。 小説というものを読んだのは15年ぶり。
    アニメ「進撃の巨人」をきっかけに初めてマンガというものを読み始めたのと同じように、アニメ「オーバーロード」を見て、初めてライトノベルというものに手を出してみた。
    久しぶりの読書だというのにサクサク読めてしまう。アニメのおかげ?それとも翻訳が良かったのか?

    Anonymous

    モモンガのハーレムが羨ましい。血の通った肉体はないが、骸骨だから勃起(boner)はできるだろうし。羨ましいぜ!

    ※ boner
    英語「boner」は、勃起したペニスを表すスラング。あそこが骨(bone)のように固くなることから由来する。

    Anonymous

    アニメを見て、今小説バージョンを読んでるんだけど、「オーバーロード」を「ライトノベル」と呼んでいいものなのか?確かに舞台設定は典型的なライトノベルだけど、「オーバーロード」はもっと何か奥深い文学的テーマ性(subtext)みたいなものが感じられる。

    ※ subtext
    英語「subtext」は、(文学作品の)奥深さ、裏にある意味、背後の設定など指す表現。

    Breimoon

    ナザリックの外で活動する時に、あの奇妙な仮面を被るくらいなら、魔法で肉体を偽装して人間のふりをするほうが何かと好都合な気がするのだが。それとも次巻以降はそんな展開があるかな?

    John Doe

    「嫉妬マスク」(Mask of Envy)は皮肉が効いててニヤリとできるところ。
    クリスマス・イブの夜にログインすることでしか手に入らないってところが肝なんだよ。欧米ではクリスマスは家族と過ごす祝祭日だけど、日本ではクリスマスは恋人たちの祭典。そんな恋人たちのクリスマスにログインして嫉妬のマスクをゲットしたモモンガさんは、あ…(察し)てこと。アイテム名も「嫉妬のマスク」とひねりが効いてる。

    Anonymous

    品行方正な少年もの(shounen)ヒーローを期待して読み始めたわけじゃないけど、アンチヒーローってのもいいものだな。

    Ved

    2,3章あたりで、モモンガが自分の強さを確認するためだけに、帝国の騎士たちを殺したところで、これだよ、これって思わずガッツポーズが出そうになったもんな。

    Ben G

    異世界転生モノの主人公がある程度の歳をとった成人男性ってだけで買いだったな。

    Radix Malorum

    モモンガには歳を取るという概念は適用されないけどな。アンデッドなんだから。
    真面目な話、「オーバーロード」は、漫画で言えば「少年」ではなく「青年(seinen)」カテゴリーなのは間違いない。

    Adriel The Anime Smash Bros.

    「ソードアート・オンライン(SAO)」の熱狂的なファンを自認してるけど、正直、「オーバーロード」の方が上だわ。

    Justus R. Stone

    1巻を読んだかぎりでは、俺もそんな予感がする。

    kasimmorathi

    ギルドメンバーたちと共に築き上げたナザリックの大広間で一人ぽつんと、すべてが終わる瞬間を迎えるモモンガの姿が胸に刺さった。
    大好きだったWorld of Warcraftを思い出してこっちまでしんみりしてしまった。ゲーム自体というよりも、もういない一緒にプレイした仲間を思い出してね。

    Ghoststaker

    モモンガは果たして仲間と再会できるのだろうか。再会してほしい!

    Smiteodin

    読み進めれば読み進めるほど面白くなってきた。
    この神ライトノベルをもっと多くの人に知ってもらわなきゃ。
    (※ネットに上がったファン訳版を先に読んでしまったわるい子のコメントです)

    casgoldsmith

    落ち着けよ。
    アニメ化が決まってるんだ。そのうちアニメファンが大挙して押し寄せてくるから心配するなって。

    AnimeManiac4Life

    「オーバーロード」は紛れもない傑作!一気に既刊すべて読んでしまったが最高だった。
    ラノベは一度も読んだことがない、筋金入りのアニメ限定ファン。もう20年以上も確かな情熱を持ってアニメを追いかけてきたけど、今まで一度たりとも原作のライトノベルを読んでみようなんて気持ちは起こらなかった。一度たりとも。
    けどアニメ「オーバーロード」のストーリーに引き込まれ、二期まで我慢できなくなった自分はとうとうライトノベルに手を出してしまった。
    そしてこの判断は正しかったと断言できる。まるでジャンキーのように読み始めたら止まらなくなってしまい、10時間以上ぶっ通しで休憩も挟まずに読み続けてしまった。
    はっきり言って、原作のほうがアニメよりも10倍は面白い。別にアニメをディスりたいわけじゃないよ。低予算のTVアニメだから仕方ないからね。

    『Shu Ouma』

    エピローグでのアルベドとアインズのやりとりは笑い死にしてしまった。

    「……アインズ様が変えられる前はどのような私だったのでしょうか?」
    ビッチ(slut)

    次作、第2巻「オーバーロード2 漆黒の戦士」に対する海外の反応はこちら。
  • 小説「オーバーロード2 漆黒の戦士」海外の評価と感想
  •  










    13
    コメント
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    名無しのファントムさん

    アニメ以上に小説版が評価されてるようで安心。
    原作の反応は貴重なんでこれからも更新がんばれ!

    名無しのファントムさん

    ここまでいろんな所からの
    翻訳はスゲーな。
    しかも貴重な原作の。
    久々に
    今後も楽しみなサイトになりました。
    更新よろしくお願いします!!

    名無しのファントムさん

    やはり読者層は他のラノベよりも高そうなんだな。自分もおさんだけど。
    あと、ネタバレタグのテストをしてみる。

    Spoiler
    アルベドは俺のwaifu

    名無しのファントムさん

    マーレは男の娘だよお!

    名無しのファントムさん

    何気に著者丸山氏本人から、@ツイートがファボられてるじゃん、スゲーな。

    ファントム名無しさん

    今、海外版が出てるのは6巻までだったか?
    あのへんは海外でも特に人気の章だから、是非そこまでいってほしいな。

    自分も多少英語が出来るので、アメリカアマゾンの評価欄くらいは読んでたけど他のサイトのコメントまではなかなか確認できないしね。

    ファントム名無しさん

    記事のボリュームが凄まじい…
    非常に楽しく読ませて貰いました

    ファントム名無しさん

    素晴らしい記事でした。ありがとう。
    引き続きよろしくお願いいたします!

    ファントム名無しさん

    >Bad:会話になると誰のセリフかわかりにくい場面があった。

    やはり英語だと、口調によるキャラ付けは難しいの?
    日本語だと守護者とプレアデスが全員会話のみでも誰だか分かるだろうけど

    ファントム名無しさん

    最新刊も好評というのは聞いてたけど、コメントも面白いね
    特にAmazon Customerのとか「へー」って思った
    2巻以降も期待してます

    名無しのファントムさん

    アインズ様の敬称は「-sama」より「lord」の方がいいと思う。

    Spoiler
    この先、シズ先輩はどう翻訳するんだろう?

    名無しのファントムさん

    訳本では
    「ちなみにビッチである」と
    「モモンガを愛している」はちゃんと同字数で訳されたのだろうか…

    名無しのファントムさん

    ぶっちゃけこの作品は

    Spoiler
    何巻だったかの一巻丸ごと関係ない冒険者騙して拷問し続けるだけの話で
    見限ったわ
    それまでも中だるみのようなものを感じる部分も多かったのも良くなかったのかも知れない
    その先にもしかしたら面白い展開があったのかもしれんが、web版ならともかく書籍版に金を出してまであんな胸糞悪い上にほとんど無駄な話を読みたくはないわな

    あの巻でどんだけ離れる奴や失望する奴が出てくるかは楽しみだけどな